皆様、令和7年も残すところあと1ヶ月となりました。12月は決算を迎えられる法人様も多いですし、
何かと忙しい季節となりますので、体調には十二分に気を付けて師走を駆け抜けていってくださいませ。
さて今月は、私ども(有)エフピーマネジメントのブレーンを紹介し、そのブレーン陣の1人である吉永氏
からの情報をお届けいたします。
私どものブレーンの紹介ですが、まず相続・事業承継の組織再編のプロである仙台の若手税理士O氏、会社法のプロ 弁護士 N氏(東京)、銀行融資・資金繰り・管理会計のプロ S氏(東京)、そして本日ご紹介
する吉永氏(東京)など、士業のみにとらわれずその道でしっかり経験を積み、結果を出されている方々と
良いお付き合いをさせていただいております。
それでは、令和7年11月14日から11月16日までに吉永氏からいただいた情報を3点お伝えしたいと思います。
まず1点目は、経営者の皆様も個人的に行われているかもしれない株式市場に関する情報です。
11月14日(金):本日は株式市場の動きを決める毎月第2金曜日のSQ日です。SQはあらかじめ約束
した価格で必ず買わなければならない先物と、あらかじめ約束した価格はあるが、キャンセル手数料を払えば約束を破棄できるオプションの清算日になります。この日に向けて相場が動きます。レバレッジが最大
800倍あるため、現物にも多大な影響を与えます。リーマンショックなどすべての株式暴落はSQ後に
起きています。
今月は、SQ値は50,323.66円。はじめて5万円を超えました。アメリカ株が過熱感の中、ギリギリ5万円
という感じです。SQが終われば利確など大きく動き、また12月のSQに向けて株式市場が動き出します。SQ後の来週(17日の週)の動きに注目です。
2点目は、相続対策で不動産のスキームにやっとメスが入ります(タワマンスキームではありません)。
これが決まると、相続対策にある程度重点を置いている不動産業界には激震が走るかも知れません。
このことは来月詳しく書きたいと思います。また12月は税調から令和8年度以降の税制の変更に関する発表があります。注目は不動産のスキームと自社株の評価方法の変更があるかどうかです(すべて相続税の増税)。
3点目は、本日(11月16日)に吉永氏からいただいた情報の一部です。
高市政権の経済対策はひとまず17兆円です。もともと政府の歳出にある国債の元本返済15兆円は、即借り替えするため、実質的にはなくなる分ではなく、この分は減税枠として使えますが、それをちょい超える金額になっています。誰が政権になろうとバラマキはされるため、バラマキすればするほど国民生活は目先だけ楽で未来的にきつくなりますが、株・不動産・ゴールドにはプラスになります。
以上、この他にもたくさん情報がありますが、この件を知ったうえでこれからどうなるかの一助になれば幸いです。
応援しています。
令和7年11月吉日
有限会社エフピーマネジメント 代表取締役 大友 一夫

